チコちゃんは考える
チコちゃんって五歳だけど、結構考えてる。だから脳が常人の数倍の大きさというのも理解できる。でも彼女の心を支えるスタッフは、大変だ。表情が乏しかった人形の時代には、想像も出来ない人件費がかかっている。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
チコちゃんって五歳だけど、結構考えてる。だから脳が常人の数倍の大きさというのも理解できる。でも彼女の心を支えるスタッフは、大変だ。表情が乏しかった人形の時代には、想像も出来ない人件費がかかっている。
スマホは行動を阻害するけれど、メデイア自体は問題ではない。その時間をどうとらえるか、ということ。時間をムダにしているけど、その時間を提供する事でお金を稼いでいる人もいる。
少子化と言われる線上に見えるバブル期と高度経済成長の闇。ニートが少子化を考えるととてつもなく、辛く悲しい闇を感じる。バブル期の陰で、孤独に耐える人達がいたかもしれない悲しみ。公害は忘れた頃にやってくる。
「よいもの」として名高い[ギャン盾]。それを2個も惜しげ無く使いました。相変わらず、前方の守りは薄い。手長エビの様な手では、何も持てないし、そもそも形状が貧弱だ。
ハロ、ベアアッカイ。同僚はいろんなバリエーションをだし、うまくやってる。ボールは、ボールのまま。でも、webではいろんなボールがカスタマイズされていた。なんがすごすぎて出遅れた感じ。
時代の革新は、いろんな分野があるけれど、地味で輝かしい革新はLEDの表示だ。電車の案内表示など、古くから使われていた。半永久だと言われたLEDは、1年経過すると割と消えている。昔の赤は長持ちだけど、今は白でしかも紫外線LEDに蛍光フィルムの構成。エネルギーレベルは高い。
最近、ブログのバリエーションが少ない。だって書いている人が少なくなって、それぞれの個人の特色を前面に出すと、一色に染まってしまう。だからたまには変化球も必要かな。と言うか、一人で何してるんだろう・・・・。
最近は、いろんなプチガンプラが売られている。中でも躍進しているのは、ハロだ。年末には、ザクレロのハロが売られるらしいし、カスタマイズされまくっている。でも不思議と原型ロボットのハロは発売されていない。
ボールは、機動戦士としての力量が不足している。不安になったボールは缶変える。『他の同僚はうまく出来ているのだろうか』ニュータイプの時代の宇宙世紀でも、周囲の状況は自然に感じることは出来ない。
ボールを作ってみたが、根本的な弱点に気がつく。手の位置(アーム)が、ミジンコのそれじゃないか。ミジンコをメカにしてボールを作ったのか??