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Huaweiのルーターを現金0円でない時にぽちりました。
しかし、米国政府というより、トランプ大統領の米国企業による部品の事実上のHuawayへの輸出禁止（部品というのはソフトウェアも含みます）を、届いてから数日後に耳にして不安となってます。
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Huawei SIMフリーコンパクト WiFiルーター LTE Cat6 対応 E5383s-327 新品価格 |
というわけで、実際に電話して確認したなの。
Ｑ：ルーター製品に関して、AndroidOSを使用してるとのことですが、どうなのでしょうか？
基本的に現在販売されているもの、お客様が保有している商品に関しては全く問題ありません。
てか、ここ自体が不安に感じるのですが。。。
スマホに関しては、将来に関しても Google Playや Chromeのブラウザアプリがありません。
いつ制裁をかけてくるかわからないわけです。
Google Playに制裁を加えられることがgoogle側に決定されたら、新たなアプリもダウンロードできないですし、新たな更新を受け取ることもできませんし。
ですが、Wi-Fi ルーターには、Google Play はおろか、Chrome 等のgoogleの主力製品は存在していません。
Ｑ：確かに、Copyrightに関して調査した所、googleも関与しているものの、かなり古いようですが。
オープンソースのAndroid OSを使用しているので、全く問題ありません。
今現状では、Androidのオープンソースプロジェクトによってサポートされているのですが
実際見てみると、googleのCopyrightのが実際には新しいようです。
Software: Android – platform – system – core 4.4_r1
Copyright notice:
Copyright(C) 2005-2008 The Android Open Source Project
Software: Android – platform – bootable – bootloader – legacy
Copyright notice:
Copyright 2008-2010 Google Inc. All Rights Reserved.Author: mschilder@google.com (Marius Schilder)
License:BSD Two Clause License
Ｑ：というか、今後のルーター製品のアップデート等今後も不安になることなることなく、使用することができるでしょうか？
絶対的に不安にさせるようないように致します。
↑という言葉がかえって不安になるんですけどね。
とはいっても、うちとしてはそんなに頻繁に利用するWi-Fiルーターとして購入したわけではありません。
旧モデルが3Gまでしか対応してない（現金0円しかないから貧乏なの。ぐすぐす；；）ルーターだったし、MicroUSB充電端子も劣化してきたし、そろそろ内蔵バッテリーも劣化したし、リプレイス用として購入したわけなのですが。
まぁ、多少のことについては、気にしないで使えそうな感じです。
まぁ、OSの懸念性がAmazonでは告知されているものの、
に関しては、そんなに心配することないようです。
ちなみにこのルーターの簡単なスペック
- Wi-Fi 2.4GHz/5GHz (W56のみ）MIMO対応 最大300Mbps/866Mbps
- モバイル docomo全周波数対応 (各種MVNO対応）
- SIM MicroSIM
- 連続通信時間 (LTE) 最大13時間
ベストセラー1位のSIM Wi-Fi-ルーターの購入前にもし不安でしたら
もし、ご不安であれば、当ブログのお問い合わせフォームに
「ファーウェイルーターの著作権情報が知りたい」
という表題でお送りいただければ
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