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Windows 11意外と知らない機能の差異
- スタートメニューがキーボードで操作できなくなる
今までのWindows (Windows 95~Windows 10)ではキーボードだけで操作できましたが、
それが不可能となりました。 - 日本語変換結果が異なる
新たに単漢字変換の辞書が実装されていますが、初期設定においては単漢字変換の辞書はOFFに設定されている。そのため、日本語変換結果が異なります。 - Teamsが新搭載される(今までダウンロードできたTeamsは別のTeamsとして入る)
Windows 11に内臓しているTeamsは個人利用専用のTeamsとなります。
これを利用して、個人向け、企業・学校向けのTeamsを同時に2つ起動することが可能です。
Skypeの代替として使用できます。 - ストアアプリをデスクトップにショートカットを張ることができない
- 電源、スピーカー、Wi-Fiとかが統合化されている
- Win10に入ってたSkypeが入っていない(アプリストアからインストール可)
- Internet Explorerと名乗るものが既に導入されている(中身はedge)
- Win10に入ってたOneNoteが入ってない
もともとOffice製品の一部でしたが、Win10に標準搭載され、Win11ではOffice製品に戻りました。ただし、アプリストアから無償でダウンロードできます。 - amazon、Facebook、インスタグラムがインストールされている
- ALT+TABの画面が異常に大きくなる
- 音量ミキサー(アプリごとの)が立ち上げられない (sndvol コマンドを起動することで代用)
- タスクバーを左、上、右に設置することができない(レジストリで設定することで代用)
※スタートメニュー自体は真ん中がデフォルトになっていますが、従来通りの左にすることができます。