白黒写真を撮ろう、その1

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みのむしクリップ

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主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。
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ロバート・キャパの写真集を見て、
「そういえば、最近、カメラ使っていないな。」
と思い立ち、親戚の家に捨ててあったPENTAX MXを借りてきた。
「せっかくだから、白黒でとろう。」
そう思い、[ビックなカメラ]に行って白黒をフィルム買ってきた。
[フィルム写真]


36枚撮り、富士フイルム、ASA100、1本 1040円。
高い!!
想像を絶する高さだ。
昔、仰々しく冷蔵されていたけれど、今やそこら辺のコピー用紙と一緒に棚に置かれている。
24枚撮りとかが無くて、36枚撮りばかり。そんなにとれない。
スマホでとっても3枚ぐらいの日常にそんなに撮影するには、かなり徘徊しないといけない。
第一、フラッシュがないから、夜はとれないし。
フラッシュがあったとしても、そんなに光が届かない。
カメラは、デジカメより恐ろしく感度が悪いから、夜間の撮影なんて、かなり難しい。夜景とか、5分や10分放置しないととれないと思うし、そもそもデータが無い。
データって、写真の横にf=xx、シャッタースピードxxx、絞りxx、ISOxxx、フィルターxxとか書いてある情報で、そういう情報を記録したり、覚えていることが写真の経験値になる。
カメラが勝手にシャッタースピードを決めて撮影するデジカメは関係が無いけれど、フィルムカメラの場合、夜景を撮影しようとしたら、暗すぎでカメラのシャッターがどのぐらいの時間開いていれば良いのか、計測が出来ない。
そもそも、動いている物をカメラで撮るために1/250秒とか、1/1000秒とか、高速でシャッターを動かしている。
5分とか、10分とか、開くことなんて出来ないし、どのぐらいの明るさの時に何分シャッターを開けていればよいかなんて、とってみないとわからない。
そう、とってみないとわからない。
だから、誰かがうまくいった条件を記録しておくことが、フィルム写真では結構重要な事だ。
天体写真は特に、撮影時の記録が問題になる。
天体観測には欠かせない天文年間には、撮影データも載っている。
[天文年間の表紙とページ]

まあ、思いつきで撮るから一本で良いけれど、もう少し安くして欲しい。
12枚撮りでいい。
カメラはと言うと、ボディーしかない。
レンズは、115mm単焦点とか、なんか微妙な感じだったので、ヤフオクで標準レンズ、50mmを2300円程度でゲット。
安いレンズだからトラブルは仕方が無い。
レンズを見るとカビが生えていて、コーティングも影響を受けていた。

これはどうしようもない。
デジカメ時代にこういう問題は聞かないと思う。
デジタル一眼とかは関係があるのかもしれないけど。
今やEDレンズや非球面レンズなど、一体成形のデザインで、レンズの貼り合わせは少ないと思う。
レンズを貼り合わせて、その貼り合わせ材がカビにやられるとか、あり得ない。
今だと紫外線接着なのかな。
デジカメ時代の方が扱いが簡単になっている。
デジカメになって夜の撮影が普通になった。
フィルムはそんなに自由じゃない。
デジカメ、バンザイ。と言う事で、

とりあえず、フィルムをカメラに装填して、お外にレッツゴー・・・。
で、どこに行けば、いいの?

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