最近やりたくなった事業

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夜桜 なのです。 バーチャル女の子をしてるなの。 陸上自衛隊卒のレトルトカレー評論家 高校生の時にフルアセンブラでウィルスを作って、他人に渡したものの、児童相談所に通報されなかったという経歴があるの。 返せなくなった211億円のバーチャル借金があるの。ぐすぐす;; 取締役ブログ事業部部長、音楽事業部部長、IT業務部部長 etc...

唐突に申せば、まぁいわゆるアンケートサイトです。

ですが、今までに全くないアンケートサイトで

味に特化したアンケートサイトになります。

対象はレトルトカレー

確かにカレーサイトでも、独断で勝手な判断で(まぁ、あまり気分は考慮していません)

辛さを選定しているのですが、

(実際にはわずかの辛さの違いで、3、4 の判断が難しいってのは実はあります)

実際の所・・・

カレーパッケージに記載されている

「中辛」

とか

カレーの辛さのレベルの

甘・1・2・3・4・5・HOT

と、実際の辛さが微妙に不一致だったり、大幅に不一致であったりすることがあるのです。

それゆえ、ある若い20代の女性は、辛さレベル2までなら食べれるけど、中辛となると食べれなくて、おいしいカレーが食べられない、と嘆いていたこともあります。

更に言えば、辛さレベルを全く表記していないとかもあるわけですので。

ただ、実際にリサーチしてみると、以外に辛いものが食べれる方が多いようにも見られます。

ここまで深くリサーチしたわけではないのですが、女性のほうのが辛さは苦手な傾向にあるようです。

そんな感じで主に辛さを主体としたユーザーアンケートをしてみたいな、と考えていたりします。

基本ステップは以下のとおり。

  • 登録時に指定のレトルトカレーを正しく5種類購入していただき、ご自身の観点で辛さと感想を記載する。
    (通常のアンケートサイトとは異なり、この部分だけ登録時に自費が必要です)
  • 上記の審査を得た上で、正当と評価されたユーザーを優先的に(実際にはランダム)
    同時に3商品の製品化していないサンプルのカレーを送ってもらい、辛さを評価する。
  • アンケートで聞く項目はわずか4ページだけ(すべて同一内容です)ただし、実際にサンプル品を食べないと正しく回答できません。
  • そのユーザーの評価を元に、正確な辛さの数値をパッケージに記載するものとする。

ユーザー層は以下の通りです。

  • 中辛が苦手な方
  • 辛口まで行ける方
  • 無制限に辛いものも食べれる方
  • 10才~15才、16才~19才、20代、30代、40代、50代、60代 それぞれ男女

アンケートの報酬は1食あたり500円の報酬

クライアント様には適切な調査料金を頂くと共に1商品あたり合計100サンプル

NPO法人であるため、稼ぐことを主体とせず、業界の適正化を主体におきたいとも考えています。

無論NPO法人は稼いでいいわけですが、そんなに内部留保を確保するつもりはないです。

当社に資金を頂ければ、別途NPO法人を設立して、この事業を行いたいと思います。

特許申請を行いませんので、やりたい企業(できればNPOが理想)があれば勝手にやってください。

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