あいらぶれいわ

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超私のりこ

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「JK文学」と評される乱暴な日常のキリトリが売りの第2期取締役。
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令和、と

あのひとの口からそう述べられて

漢字がデデンと出されて、

テレビが画面いっぱいに新元号を伝えているとき

1人その前で待ち構えていた私は

数秒間理解のできないまま

ポカンとしていた。

新しい時代の名前が付けられるというイベントに

これほどまでに不準備だった自分にびっくりした。

その上に、

令、という文字が、冷、という漢字の意味だと勘違いしてしまったので

冷たい和、という異様な表現に

逆にアートを感じてしまい、センスいいなあ、と思ってしまう。

その勘違いはその後10分以上は続いてしまったので

卵からかえったヒナが最初に見たものを親と認識するがごとく

たった今はじまった時代というのは

私の中では

冷たい和、の時代である。

たべものに例えるとそうめんみたいな、涼しげな印象だ。

ニュースのおねいさんたちが

令という文字には、良い、という意味がある、と言い出して

気分がわくわくしてきた時に、

命令の令に使われるから困惑したという

街の人の感想を耳にもし、

私は自分の中にすっかり構築された冷たい和の時代と

現実の令和との差に恐れおののいた。

私の中の冷たい和の時代とは、

暖かい優しい和とは違う良さがある。

みんなが傷つけ合わないように工夫がほどこされている

過保護の世界じゃなくって、

冷たくて最悪だ、こんな世の中、と言いながらも

和を感じることのできるという矛盾する世界なのだ。

そんな時代の良さが、令和を生きる諸君には、わからないだろう。

わからなくってけっこう、

私こそが、ほんとの時代を生きる。

れいわのじだいに、

ニー株にはいろうよ!!!!

きみだけの令和にかんぱい!

↓↓

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