ニー株、新年のアワード

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みのむしクリップ

主に電気関係で仕事をしてきたけれど、気が付いたとき、日本の電機の会社ってほとんどなくなっていた......... そんな需要のない今を 日々生きています。

NEET株式会社ゲーム部チームアドバンス製作のゲームがニコニコの賞を受賞したという連絡が社内に流れた。


ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2020
最初から全力疾走で賞「ACCEL」チームアドバンスさん作

[報告] チームアドバンスが「最初から全力疾走で賞」を受賞しました!

ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2020受賞作品発表

https://site.nicovideo.jp/atsumaru/fes2020/


とにかく、快挙だ。おめでとー。
NEET株式会社には、ゲーム部、eスポーツ、ARスマホアプリ製作とかそういう部署もあるので、社内はとかくゲームに敏感だ。
ゲームだけでは無く、パチンコやカードゲームの話題も多い。
ゲームを作ってしまうことは、また大変な作業だし、しくしくと作業を進めていくのも大変だ。時には人との連携もあるだろう。社会を支えて働いているような社会人と言われる人も、2割のプロジェクトは、先しぼみで無くなる。ストレートに言うと、失敗する。
最近の風潮だと、もっと多いかもしれない。
物事をやりきるのは、それなりに大変だ。
マジで、たいへんだ。

『ACCEL』は、
iOS, Android, Windowsに対応してるし、ちゃんとgoogle play storeやApple store、STEAMに上げている。
起動時に表示されるunityを使っての開発しているらしく、マルチプラットフォーム対応が行いやすいと言っても、どこまで対応できるのだろう。
ソフト屋ではないのでそれは解らないけど、大抵のマルチプラットフォームは、最後にマシンやOSごとの微調整にもかなり時間が必要に見えた。・・・昔の話し・・・
今は、もっとすんなり何だろうか。
unityって、パチンコやパチスロの開発にも使われているらしいじゃん。
すげーな。今時のソフトを勉強しないと。

腐ったリンゴは、やがては箱のリンゴすべてに蔓延するって言うけど、一つの元気なリンゴは、みんなの気持ちも高揚させる。
伝説につられて、ノョキノョキと躍進するニート達が活躍し出すかもしれない。
そういえば、探検部はお得意様から招待されて旅に出たとも聞くし、いろんなところで、いろんな活動が動き出している。
・・・春だなぁ。
まあ、他の部の活動を大して知らずに、良くブログにする気になったな!!
と言われると、困るけれど。
それはそれ、プロジェクトのスタートアップは、わくわくするものだ。
そのわくわく感に舞い上がった感じで書きました。
更に、『チームアドバンス』から『ゲーム製作プロジェクト』が始動した。
わくわくは止まらない。
出せる情報もなく、悲しい限り・・・、でも、それだと、「わくわく感」は伝わらないよな。とにかく、

コロナウィルスが日本経済に影響しだしたやばい中で、『ACCEL』のように社内を駆け抜けた春一番的なお知らせでした。

あ、忘れてた。
ニー株の新人取締役の募集は今年も行うと思うので、可能性を感じたらNEET株式会社へ。
あとで、思いっきり騙された!! ってのは、自己責任でお願い。

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