【7日目】遍路の記録

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1988年生まれ。 大学を卒業後、ニートとフリーターを半々くらい。 歩くことが好きでよく歩きます。 好きが高じて四国遍路、旧東海道(東京~京都)を歩いたことがあります。
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7日目(7月29日)

5時起床。7時出発。

K村さんの荷物はすごく大きくて本人曰く25kgある。大きいリュックなのだが担ぐ時に

「うー、ああぁぁ!」

みたいに声を出して担ぎ上げる。
すごい。

出発してしばらくするとT橋さん、Y部さん、O場さんと合流。計6人の大所帯に。

山道を抜けて海が見えるところまでやってきた。この旅で初めての海で少し感動。K村さんはいつの間にかはぐれていた。

この日は晴れてはいるけど雲がほどよくあって暑いが気持ちよく歩くことができた。ここ数日熱中症気味がったがこの日にはもう大丈夫でした。

道中、Y部さんと話をした。Y部さんは60すぎの人だが、もしも若い頃に戻ったのなら百姓がしたいと言っていた。この会話が影響したのかはわからないが筆者は翌年の夏、キャベツ収穫のアルバイトをすることになる。

筆者と青年は先に23番薬王寺に到着。徳島県最後のお寺です。ここは小高い丘の上?にあって階段を登ります。結構急な段差でキツイ。ただ眺めはよし。

納経を終えて眺めのいいところで休憩しているとおじさんに話しかけられた。元警察だったという。スピード違反をすり抜ける話をしてくれたと思うのだが詳しくは忘れちゃった。

お寺を出るときに遅れてきた一行とすれ違った。一行はウミガメを見ていたらしい。今日はここまでで時間にも余裕があったので見ればよかったなと思ったが、引き返して行く元気はなかった。

青年と筆者は道の駅へと移動。23番薬王寺とは目と鼻の先です。道の駅につくと5日目の三人衆がいた。

K村さんはなんと電車を使って来たという。
なんとも自由な遍路である。
他の二人は寿康康寿庵(5日目参照)からショートカットして来たという。
なんとも自由な遍路である。

ここの道の駅には無料で入れる足湯があるというので筆者と青年は早速足湯に。めちゃくちゃ気持ちがいい。足湯だけでも疲れがとれたのがわかりました。

近くにあるスーパーで買い物をしたり三人衆の話を聴いたり犬使いの犬と戯れたりしました。

夜寝るときにK村さんのテントに入れてもらったのですが夜中に外に出てベンチで寝ていました。ちょっとにほいが芳醇でした。

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