技術部の壺の中 – Vol. 126 [マック・パニック]
「マックがあれば、いいじゃない。」おしゃれな人は、みんなリンゴの信者だ。その世界に触れていなかったけど、いざ飛び込んで見ると、すげーDeepな世界だった。Deep過ぎて、どうしようってぐらいに。だから、ニー株に入って思いのたけを語り明かそう。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
「マックがあれば、いいじゃない。」おしゃれな人は、みんなリンゴの信者だ。その世界に触れていなかったけど、いざ飛び込んで見ると、すげーDeepな世界だった。Deep過ぎて、どうしようってぐらいに。だから、ニー株に入って思いのたけを語り明かそう。
梅雨が来ると新人さん、いらっしゃいの季節。研修を終えた新人が配属され、初ボーナスを手にして、配属先の部署で飲み会・・・ってことはない。コロナかだがら、去年と同じような対応になるけれど、去年て、どうしてたっけ?? 1年前の事も印象深くないのは、face to faceであってないからだと思う・・・、この一年間がそんな感じだったし。今年は、去年のコミュニケーション不足を払拭したい。
ニー株コラボでは、スピードについての説明は無かった気がするけど、最後の講義を欠席して聴いていないから、その時なのかな。企業ではレスのスピードを問われる。スピード重視で上司との確認作業で時間を費やし、疲れた人種だから、スローライフで行きたい所だけど、あらかじめ持っている知識を伝えるだけなら、そもそも即答なんだけど・・・。
識学コラボの中には、良い言葉がたくさんある。その中には、「もうけを考えないで始めましょう」とか、「サラリーマンを演じる」とか、思いつかない言葉もある。うーん。目からうろこだ!!! ・・・・いや、コンタクトが外れただけだった。最近、目、乾くね。
『識学』に触れて、『識学脳』で見ると、いろいろとおかしな事が多い。ドラマの中の言葉が、ダメなサラリーマンの言動にしか見えない。識学の浸食か。領域浸食なのか。・・・物事って、一方側から見たら正しく見えるけど、裏から見たら違うって事も多い。
コラボ動画も中盤なんだけど、プログはひとまず一区切り。中間でまとめておきます。良かったかといえば、かなり良かった。ためになりました。
コミュニケーションは会社というより、人同士のつながり。人間生活の基本じゃん・・・とはいえ、その内容を分解されるとかなり厳しい。タダ話すのではなく、相手の興味のあることを話せ・・・・。おじさんの「飲みにケーション」全否定じゃん。大体、好き勝手に話すよ・・・おじさんは。・・・聞く人がいなくても。おじさんは悲しい。
部下は上司を選べない。上司は部下を育てることが出来ない。今時の会社はそうかもしれない。だって、上司にステップアップする講習とか、無いから。大きな会社はある。以前、主任になるときに、主任教育ってのを受けて、指導法や決められたカリキュラムを取らないと主任試験を受けれなかった。自動車の免許みたいだけど、役職には必要な課題だったと思う。まずは良い上司にならないと。
ルールって、文明社会の基盤だけど、大抵、「型破り」とか、「ちょい悪」とか、NGギリギリのグレーゾーンを狙ってくる。いや、グレーゾーンって無いんだけどね。決まりは結構厳格だけど、それを逸脱しても、ちょこっとなら許してくれる的な社会認識のブレがある。で、許してくれないと文句を言ったり、ケンカになる。スピード違反とか・・・。
ニー株は足かけ7年。すでにベンチャーではない時期だ。やばいベンチャーならすでに4年目のシリーズBを使い果たして、次はCか?、ドロンかって花火を打ち上げる準備に忙しい時期だ。それも終了しているか。7年は結構長い。まさに、細く長く。