こころ一覧

夏が来ると思い出す・・・・

夏が来ると思い出す・・・事がない。何も無い。どうしようも無い。助けてハム太郎さーん。ホント何も無いな。どうやっていままで生きていたのって感じ。別に普通の学生だったし、毎日普通に通ってた。普通って希薄な存在なんだな。こう言っていることも、ひょっとしたら夏の幻想かもしれない。

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心のよりどころ と、猫のはなし

人は勝手に思い、想像する。それによってとっても弱くなるし、時にはとっても強くなる。悲しい状況に共感したり、良い試合を見たときは応援したくなるけれど、そのどこかに利己的な自分の意思をくみ入れていると、自分の気持ちと行動で感じる。・・・社会的基準では、イヤなヤツなのかな。

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2020年入社という肩書き

優秀な人が数多くいる会社ほど、XX年入社って話を良く聞く。「私が平成元年入社で、XX君は3年入社・・・」一流会社は辞める人が少ないから、学校のような階級が強く存在するのだろうか。ニー株はSNSのつながりなので、どれもフラットで判らない。はじめから取締役で、競争は終わっているし。

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あがく、フラストレーション

定年について考える。人ってどこまで働けるのだろうか。労働は国民の義務ってうたっている国も珍しいと思う。だって、駐車場経営や大家は金を稼ぐけど、労働なのか? 納税の義務はあるけど、労働の義務があるのか? 生きる為に金を稼ぐだけでは? 日本の国にいるけれど、矛盾を感じる。

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平成のプレミアムな週末へ

昭和の黄昏と言えば、飲んで「へべれけ」みたいなイメージ。今時の人達は、そんな時間的な余裕はない。同僚と時間共有よりも、別コミュな関係が忙しい。スマホを使ってのつながりも忙しい。既読後は1分以内に返事をしないと「愛」が壊れるから、おちおち飲んでもいられない。

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運命は足し算じゃない

「運」って何かを行うと上昇したりはしない。Twitterで100人に100万円上げます的な事があった。応募数は4700人程度。当然外る。50分の1の確率には外れる。でも、10分の1程度はたまに当たる。10回に一回程度。人の運って、その程度。

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「すみません」から「ありがとう」へ

何かにつけて過ちが多いから、謝ることも多い。過ちは告ぐ合わないといけないけれど、同じ言葉しか見つからない。謝るときだけで無く、お願いする時も「すみません」。感謝も「すみません」。言葉は限定されて、表現も死んでいく。

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誤字、脱字のこと

時代、時代の予測って、結構うまくいかない。永遠に続くと思われていた冷戦も、あっさり崩壊して、今や中国とアメリカがアフリカ、東南アジアの関係で争いが起きる。永遠に続くと思われていたひらがなキーボードも今や101キーボードの方が人気がある。日本語って必要?とまで言われる。

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思い出は、静かに消えていく

春先に弱っていたのら猫は、冬を越えたからしばらくは生きていると思っていたのに、最近見なくなった。物事は変化して、消えていく。始まりはみんな良く覚えている。でも、物事の終わりというのは、無くなってから気がつくことが多い。

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お母さんの子宮に帰りたい

タイトルがグロいな。でも膵臓を食べたいとか、そんな表現は、一般社会で発言して良い単語になってるかな・・・。思い過ごし。昔なら『子宮』と言う表現はせずに、母の腕の中、程度だったと思う。民主主義社会は自由だけど、聞きたくない人にも強制的に聞かせる暴力が存在する。

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