みのむしクリップ
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動画を楽しむ夏休みは続いて、
ヒカル先生の動画閲覧も続いている。
あんまりほめても仕方が無いかもしれないけれど、
「マックスむらい」との対談は、なんかすごい。
今さら、[マックスむらい]を追ってみた。
だって知らなかったんだもん。
というのは、パズドラなんてやらなかったし、
パズドラの時は、地デジ化の開発や会社の滅亡、
新規の細かな作業で、精神的に忙しかった。
サラリーマンという感覚で、作業を進めていたので、
働くという意味すら理解していなかったかもしれない。
対価では無く、義務で働くみたいな。
だから、パズドラをPCゲームやゲームボーイと同列程度
と、して、理解していた。
パズドラに伴う「マックスむらい」という人物も知らなかった。
トランジスター技術の記事の方が興味があった。
「むらい氏」は、大成功をして、なんが失敗して、
社会からデスられたらしい。
彼が悪い訳ではないようだけど、なぜか炎上したとのこと。
そうなんだ・・・・と思って、ヒカル先生の前で、
むらい氏が話している動画を見た。
まあ、内容としては普通で、炎上する理由も分からない。
横領事件があったという内容だけど、当時見ていた訳ではないので、
何がみんなを怒らせたのか、共感が出来なかった。
共感って、ネットだけの情報では無く、見えない何かが
関与しているのだろうか。
その後、むらい氏は別な記事のコメントで、
ヒカル先生のYouTubeですくわれたという話をしている。
ああこれが、
[ノブレス・オブリージュ]
力を手にした者がやるべき行為なんだ。
力とはお金だけではなく、人々に伝える能力も力の一部だ。
ヒカル先生がそれを行使して、すくわれた人がいた事は、
すでに王者の品格もヒカル先生は、お持ちになっている
ということなのだろう。
もう、「カイザー・ヒカル」と言って良いかもしれない。
なんてな。
尊敬には十分値する。
まあ、ニートやニート株式会社に、力を行使すべき理由は無いから、
最も「常に救われたい」と願っている最強集団で有りながら、
救う方法がみつからない。救うべき必要は無い???
と言うこともあるかもしれない。
「痛い」と叫んでいる人の刺さっている「トゲ」が何か、
それすらも解らない気がしてる。
力は、必要としてる行使されるべき人に与えられないといけない。
だから、他の多くの人を助けとよ、とは言いたい。
心を救われた「マックスむらい」氏は、その気持ちを元に、
違う誰かを救って行くだろう。
まさに、「カイザー・ヒカル」が与えた光の連鎖が始まっている
事だろう。
今日も、タブレットの光がまぶしいと感じる深夜だった。