宇宙世紀の軌跡 -8 – ツインギャン盾仕様
「よいもの」として名高い[ギャン盾]。それを2個も惜しげ無く使いました。相変わらず、前方の守りは薄い。手長エビの様な手では、何も持てないし、そもそも形状が貧弱だ。
NEET株式会社の取締役達が日々のことを更新します。
「よいもの」として名高い[ギャン盾]。それを2個も惜しげ無く使いました。相変わらず、前方の守りは薄い。手長エビの様な手では、何も持てないし、そもそも形状が貧弱だ。
ハロ、ベアアッカイ。同僚はいろんなバリエーションをだし、うまくやってる。ボールは、ボールのまま。でも、webではいろんなボールがカスタマイズされていた。なんがすごすぎて出遅れた感じ。
時代の革新は、いろんな分野があるけれど、地味で輝かしい革新はLEDの表示だ。電車の案内表示など、古くから使われていた。半永久だと言われたLEDは、1年経過すると割と消えている。昔の赤は長持ちだけど、今は白でしかも紫外線LEDに蛍光フィルムの構成。エネルギーレベルは高い。
最近、ブログのバリエーションが少ない。だって書いている人が少なくなって、それぞれの個人の特色を前面に出すと、一色に染まってしまう。だからたまには変化球も必要かな。と言うか、一人で何してるんだろう・・・・。
最近は、いろんなプチガンプラが売られている。中でも躍進しているのは、ハロだ。年末には、ザクレロのハロが売られるらしいし、カスタマイズされまくっている。でも不思議と原型ロボットのハロは発売されていない。
ボールは、機動戦士としての力量が不足している。不安になったボールは缶変える。『他の同僚はうまく出来ているのだろうか』ニュータイプの時代の宇宙世紀でも、周囲の状況は自然に感じることは出来ない。