雨の中 傘も差さずに 踊る阿呆

 

毎日が夏休みのようなものではあるが、やはり7月後半になってくるとより一層夏休みの雰囲気が出てきて良い。

家でひとりで勝手にワクワクして、ひとりで勝手に消化している。

いやあ夏は良い、実に良い。

別に何をするというのでもないのだけど、ただ単純に夏という季節だけで幸せになれる。

暑さが苦手な人にとっては苦しい季節だと思うし、その苦しみは自分でいうところの冬の寒さなのだと考えると大層可哀想に思うが、同情はできても共感はできない。

家のネコはいつも以上に身体を伸ばしてぐったりしている。

 

先日親戚に会ってきた。

遠くに住むいとこなので、実に7年ぶりの再会である。

姉の方はすっかり垢抜けて、まるであらゆるものを手に入れたかのような美人なお姉さんになっていた。

弟の方はいかにも思春期真っ盛りという感じで、ああ自分もこの頃は周りからこんな風に見えていたのかと感じた。

喫茶店で少し世間話をしたのち、近場に会った複合施設で弟の方と卓球に興じたが、運動不足過ぎてすぐに足がパンパンになった。

 

最近は規則正しい生活をするため、NHK教育テレビで朝625分から始まるラジオ体操を日課にしている。

どうせすぐに続かなくなるだろうと思っていたが、とりあえず3日坊主は脱出できた。

ただ、体操自体は非常に心地よいのだが、これまた運動不足過ぎて、万人向けのわずか10分間の運動でさえ若干の疲労を覚える。

ちなみに内容としては若い女性だけが演じているのだが、フェミニズムというか男女同権的な視点で見ると、これは正直どうなんだろうとか思ったりもする。

同時に、一体この10分間で毎回いくら程の給与が貰えるのだろうかなどと思案する。

まあよく考えたら一度にまとめて複数回分撮っているのだろうけど、だとするとこの仕事は副業的なもので、彼女らは主たる収入となる職を別に持っているのだろうかなどと思ったが、非常にどうでもいい。

GooglePay使ってたらGooglePlay(紛らわしい)のポイントが1000円分当たったので、電子書籍を買って久しぶりに漫画を読んだ。

普段はいろいろとやることがあって全然読めないのだが、読むとやはり自分は漫画が好きだなあと実感する。

好物としては順番に漫画、夏、杏仁豆腐といった感じだろうか。

ちなみに今回読んだのは、気になりつつもずっと未読だった「神様がうそをつく。」である。

“大人になったらさ こんな所で濡れながら雷見てたらおかしな人だと思われるよね”

“だから今のうちに濡れていようよ”

って書いてあって、メイプル超合金の“ガキの頃見た街の変わり者にまさか自分がなるとはな”ってセリフを思い出した。

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