先日、「第1回 名水遊戯 武蔵小金井駅から西国分寺駅編」を行いました!

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大帝オレ
はじめましてNEET株式会社取締役の大帝オレです。 前職解雇後に11ヶ月ほどニート生活を満喫していましたが、ふとしたきっかけで未経験からのフリーライター業を営みながら生活しています。 ※現在メシコレ(ぐるなび)、ネタとぴ(Impress)、トラベルWatch(Impress)、SPOT(アドウェイズ)などで執筆中。 ここでは自ら企画した社内イベントの様子、美味しかったグルメ情報、行ってみて面白かった場所などの感想を不定期に書いていきたいと思います。

NEET株式会社取締役の大帝オレと申します。

先日、個人的な趣味としている名水散策をイベント化する機会がありましたので、今回は第1回「名水遊戯」の振り返りレポを書きたいと思います。

※大帝オレってどんな人物なのか気になる方はこちらをクリック!

目次

名水散策編

黄金水
はけの森美術館
滄浪泉園
貫井神社
進次郎池
お鷹の道・真姿の池湧水群
姿見の池

多摩地区名水遊戯中の食事編

揚げ処まさ竜(とんかつ店)
ブルーシールカフェ国分寺店(アイスクリーム店)
タイ王国料理レストランTARA(タイ料理店)

多摩地区名水遊戯(武蔵小金井駅から西国分寺駅間編)をやってみて

多摩地区名水遊戯(武蔵小金井駅から西国分寺駅間編)

多摩地区と言えば武蔵野崖線沿いにあることから、中央線沿線を始めとしたエリアには湧き水がいっぱい!今回は武蔵小金井駅から西国分寺駅間にかけての名水地を巡った時の様子を簡単にまとめました。

※今回のイベントの参加者はNEET株式会社取締役が3名、外部参加者は1名の計4名となります。

黄金水

まずは、武蔵小金井駅から徒歩3分ほどのところにある「黄金の水」へ。

なお、小金井市の小金井は「黄金に値する豊かな水が湧く」ことが名の由来と言われており、由来にピッタリな名前の名水地となっています。
多摩地区でも水が飲める名水地は相当郊外に行かないと見当たらないことが多いなかで、ここ「黄金の水」はメッチャ駅チカ!サクッと名水を楽しみたい時にうってつけな水源かも知れません。

ちなみに「黄金の水」は、ぬるめでまろやかな味わいで、飲みやすさ満点だったことを報告したいと思います。

黄金の水
住所:東京都小金井市本町1丁目7
公式サイト:http://koganenosato.org/tukuru/koganemizu.html

はけの森美術館

今度は崖沿いにある「はけの森美術館」へ。

なお、美術館名にある“はけ”は、武蔵野方言で“崖”の意味を指しているそうです。はけを駆け下りていくと、周りには都心とは思えないほどに緑がいっぱい! はけ下まで駆け下りた先にはこんこんと湧き出す泉を発見!飲用はできないものの湧水量は豊富で、周りは池のように水を湛えていたのが印象的でした! また、近くには「はけの森美術館」から湧き出した水が流れ落ちる「はけの小路」が! 奥には千葉県か茨城県の農村部に来たかのような木々や畑に囲まれたエリアがあり、都心から近い場所で旅に行ったかのような雰囲気を感じたい方にお勧めなスポットです!

はけの森美術館
住所:東京都小金井市中町1丁目11-3
公式サイト:https://www.city.koganei.lg.jp/kankobunka/453/hakenomori/index.html

滄浪泉園

今まで見学を楽しんだ名水地は無料で見学が可能でしたが、「滄浪泉園」は大人100円、子供、障害者、60歳以上の方は50円の入場料がかかります(価格は税込)。入場料を払って滄浪泉園へ入ると、武蔵野の原風景を思わせるような雑木林がいっぱい! 木々に囲まれた下り坂をしばらく進んでいきます。木々に囲まれた道をしばらく歩いていくと大きな池を発見!さらに奥へと進むと崖のことをハケと呼称する証拠になりえる看板があり、その下をよーく見てみるとそこには・・・・武蔵野台地の崖沿いならではの湧水を発見! しっかりとせせらぎが確認できます。

また、「滄浪泉園」は、木々が深いことで直射日光を浴びること無く見学できる上に、適度なタイミングでベンチが置いてあるのが嬉しいところ。ゆっくりと名水地に触れたい時にオススメな場所です。

滄浪泉園
住所:小金井市貫井南町三丁目2番28号
公式サイト:https://www.city.koganei.lg.jp/kurashi/479/oshirase/D040102020160415.html

貫井神社

「貫井神社」は、もう少し西へと進むと国分寺市に入る市境沿いにあります。元々は貫井エリアに住まう方々の氏神として崇拝されてきた神社ですが、湧水豊富な崖沿いに位置することもあり、境内には池など水を湛えた場所がたっぷり!

入口奥の左手の池の岩場では沢山の亀が日向ぼっこしているのが印象的でした。なお、「貫井神社」内にある名水地は、境内入って左手の崖沿いにあります。都心部の湧水なので湧水量は僅かながらも、しっかりと水が湧き出している姿を間近に見られるところがグッド!近場の水源と合わせての散策がオススメです。

貫井神社
住所:神奈川県小金井市貫井南町3-8-6
参照リンク:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%AB%E4%BA%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE

進次郎池

先ほど見学した「貫井神社」から5分ほど歩いたところにある「進次郎池」は、隣町の国分寺市にあります。

なお、「進次郎池」は「東京経済大学」の中にあり、現在は一般の方の見学も可能とのことなので奥へと進みます。「東京経済大学」自体は駅からも近い大学ですが、ものすごく山奥に来たのではと思えるくらいに木々が茂った道を進んでいくと行き止まりになった場所を発見!この時期は湧水量が少なめでしたが、しっかりと水を湛えた「進次郎池」があります。

かつて「進次郎池」はワサビ田としても利用されていたそうですが、今日では憩いの場として利用されています。

進次郎池
住所:東京都国分寺市南町1-7-34
公式サイト:http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005195/1004232.html

お鷹の道・真姿の池湧水群

国分寺市で名水と言えば名水百選に選ばれた「お鷹の道・真姿の池湧水群」が有名。

ちなみに「お鷹の道・真姿の池湧水群」は、国分寺駅と西国分寺駅のちょうど間くらいのところにあります。 かつて徳川家が鷹狩りをしていたとされる「お鷹の道」に入ると、通りの用水路の透明感が一気にアップ!名水感満点な光景に惚れ惚れします!さらにしばらく歩いていくと、「真姿の池湧水群」と書かれた看板があったので右折。 しばし、せせらぎ沿いを伝って奥へと進んでいきます。 源泉へと移動すると、崖沿いからこんこんと水が湧き出しており、名水百選に選出されていることもあって湧水量は近所のどの水源よりも豊富! また、目の前には「真姿の池」もあります。 ちなみに「真姿の池」は透明感皆無なので名水っぽさはあまり感じられないことを報告します! 崖沿いにあった「真姿の池湧水群」の看板を見てみると、「真姿の池湧水群」は、関東ローム層や礫層などの水の層が表に露出した崖腺から湧き出た湧水と説明があります。

また、「真姿の池」の名前の由来は平安時代に「玉造小町」という女性の病気が国分寺(武蔵国分寺)の薬師如来の霊験で治り元の姿に戻った故事があるそうです。 ちなみに「お鷹の道・真姿の池湧水群」 の近くには、カフェ利用が可能な「史跡の駅おたカフェ」。741年に聖武天皇が仏教による国家鎮護のために建立を命じた「国分寺」の1つとされる「武蔵国分寺」があり、国分寺市と名前の由来も「武蔵国分寺」にあるとされています。

お鷹の道・真姿の池湧水群
住所:東京都国分寺市東元町3丁目・西元町1丁目
公式サイト:http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005195/1004229.html

姿見の池

この日最後に見学したのは西国分寺駅の近くにある「姿見の池」。途中通過した道の歩道の広さに思わずおののきました!西国分寺駅の横を通過してから5分ほどで「姿見の池」へと到着。 「姿見の池」は、付近の湧水や恋ヶ窪湧水が流れ込む池で、かつての現在の府中街道とほぼ同じ道筋にあたる東山道武蔵野路や鎌倉上道の宿場町であった恋ヶ窪の遊女達が、朝な夕なに自らの姿を映して見ていたことから「姿見の池」と呼ばれるようになったとされています。

「姿見の池」は、昭和に入ってから宅地開発が行われたことで湧水量が減り、1度は埋め立てられたそうですが、平成10年に「井戸・湧水復活再生事業費補助」を受けてかつての池の姿をイメージして整備。

今日ではかつての湧水に加えて、過去に水没事故を起こすくらいに湧水量が豊富な「新小平駅」の地下水を導水して再現しているそうです。

そういった経緯もあり、池の中の水はちょっぴり濁っており名水感は皆無!池の中には食欲の権化と化した大きな鯉が悠々と泳ぐ姿が印象的でした。 「姿見の池」の近くには水芭蕉などを育成していると思われるエリアがあり、よーくその場を見てみるとカルガモを発見! 人里から近いエリアに住むカルガモとあって人のことを恐れることはなく、近づいてもなお気にせず何かをついばむ姿が印象に残りました。 日差しはもろに浴びてしまうロケーションですが、駅からメチャ近い上にベンチもあるので、日暮れ前の涼しいタイミングでの名水散策やデートなどにオススメしたい名水スポットでした。

姿見の池
住所:国分寺市西恋ヶ窪1-8-7
公式サイト:http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005195/1004231.html

多摩地区名水遊戯中の食事編

長い距離を歩くことの多い名水遊戯では、名水地を愛でるだけではなく、外で食べる食事もめちゃ重要!

今回は参加したメンバー間で話し合った結果、行ってみたお店を紹介したいと思います。

揚げ処まさ竜(とんかつ店)

まずは、武蔵小金井駅から徒歩10分ほどのところにある「揚げ処まさ竜」へ。

「揚げ処まさ竜」ではとんかつが名物とのことなので「上ロースかつ」1,600円(税込)を注文。 メインのかつはなぜかロースとヒレの合い盛り仕様なことにびっくり! ヒレカツはジューシーなうまさ満点な上にさっぱり! ロースは力強いお肉と脂の旨さ大爆発でめちゃ旨い! 当然ながらふっくらと炊かれたご飯もメチャメチャ進んであっという間に完食!ごちそうさまでした!

揚げ処まさ竜
住所:東京都小金井市本町5-36-15
参照リンク:https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132501/13142071/

ブルーシールカフェ国分寺店(アイスクリーム店)

つづいては、国分寺駅界隈を歩いているときに涼をとった「ブルーシールカフェ国分寺店」へ。

「ブルーシール」と言えば沖縄発のアイスクリームチェーン店ですが、国分寺のお店はFCかつネッツトヨタが運営しているためか、店内はどことなく「トヨタ」な雰囲気をむんむんと感じました! 当然ながら「ブルーシール」なので、アイスクリームのラインナップは沖縄を思わせるものばかり! 今回は濃厚な「沖縄田芋チーズケーキ」、香ばしくしっとり甘い「アーモンドピスタチオ」をダブルにした「ジュニアダブル」450円(税込)を頼んでみました。

ブルーシールカフェ国分寺店
住所:東京都国分寺市東元町2-20-7
参照リンク:https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13055063/

タイ王国料理レストランTARA(タイ料理店)

第一回「名水遊戯」終了後は国分寺駅前にある「TARA」へ。

ここは筆者の知人が以前お勧めしていたのを思い出し入ってみることに。

メニューはいろいろとありましたが、今回は「バ・ネアン・ヌア」1,296円(税込か税別かは失念)を注文。 「バ・ネアン・ヌア」は、牛肉をカレー粉で炒めた料理なのでライスもセットされており、カレー感覚でいただけそうな一品。 「バ・ネアン・ヌア」はヒリリとした唐辛子の刺激が利いたカレールーにうまみたっぷりな牛肉、シャキシャキたけのこがたっぷりで鬼ウマ! いわずもがなですがご飯との相性も最高!旨辛な風味もあいまってあっという間に完食しました!

タイ王国料理レストランTARA
住所:東京都国分寺市本町2-2-12 コムロビル B1F
参照リンク:https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13005943/

多摩地区名水遊戯(武蔵小金井駅から西国分寺駅間編)をやってみて

今まで「名水遊戯」は1人または名水地好きな方と行った経験があるものの、純粋にどんなものか興味がある、あまり名水地について詳しくない方と行くのが初めてだったので、参加した方に楽しんでいただけるか不安を感じていました。

しかしながら、都心とは思えないほどに自然豊かなエリアを巡れたこと、人里真っただ中なのに清涼な水がすぐ側にあることを参加した方に知ってもらえた上に面白いとの評価を頂き、初の「名水遊戯」ひとまず成功!と、考えてもよいのではと思いました。

既に第2回までは「名水遊戯」が行われましたが、第3回、第4回と定期的に開催していきたいと思います。

なお、「名水遊戯」企画については、NEET株式会社取締役の方だけではなく、外部からの参加者も随時募集中です。

※「名水遊戯」イベントに参加したい、興味がある方は下記お問い合わせ先までお願いします。

問い合わせ先メールアドレス
meisuiyugi☆gmail.com
※問い合わせの際には☆を@に置き換えてください。

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コメント

  1. カイリ カイリ より:

    プロのクオリティやっぱ凄い

    • 大帝オレ 大帝オレ より:

      カイリさんへ

      今回は散策ネタをまとめた感じなので写真多めになりましたが、何とかあまり長くならずに書ききれてよかったです。