オリジナル小説なんか書くもんか。

The following two tabs change content below.
Yoshihiro Ashby
繊細で頑丈。質実剛健なタフニート。平成2年生まれ。不定期に投稿。感じるがままに綴ます。
Yoshihiro Ashby

最新記事 by Yoshihiro Ashby (全て見る)

「オリジナル小説なんか書くもんか。」

このクソ暑い夜中いや早朝にアシュビーは悶悶としていた。

「なんだよ。こんなん書いてなんかなるのか?」

その時、カーテンに締め切られた窓が強く発光した。

「あ〜グラセフのスワットヘリかよ〜〜」

?????「違うんだなぁ」

嘲笑するような声にたじろぐアシュビー

「てか…誰なん??!?」

?????「私はこの世界を作った宇宙人だよ。創造主すら知らないの?」

呆れた口ぶりよりも言動についていけずベットの上で身動き取れずにいると声の主はカーテンをめくって部屋に入る。

「ファっ!?なに!??宇宙人的なやつ!?!?!?!!!」

アシュビーはその灰色に低い背丈の黒い目をした宇宙人らしき人物に驚く。

「ええええええなんすかいきなり。こんちわ……」

?????「私はアヌンナキって言うんだけどあだ名はなぜかグレイね。」

「はぁ……でご用件は…いったい?」

アヌンナキ「君たしか、語学好きだよね?通訳してくれない?ある程度の権限与えるからさ。」

「いや英語もブロークンイングリッシュだし、スペイン語もかなり中南米感ありますよ?」

不安げに答えるアシュビー。

アヌンナキは顎に手を起きなにか考えている様子だった。

アヌンナキ「じゃあ少し宇宙語のトレーニングつけるか。Can you understand?

「Understood」

Anunnaki「Ok. Let’s study. And you have to study harder. Because you must translation. Earthen is fucking ancient language you use.

「Oh…Holly shit. God is very offensive.

Anunnaki「Shout you mouth and do your job. If you don’t be your job I’ll be kill you and kill your family and friends.」

「Oh……God…Please…don’t……」

Anunnaki「Ok. You speak English nicely. Holla. Buenos diaz!」

「Holla. Como estas?」

Anunnaki「Estoy bien.」

「Hasta mañana!

アヌンナキ「おい!帰ろうとすんな!」

「なんなんすかさっきから!!宇宙語のトレーニングに行き着くまで長い!!!もう寝たいっす!」

アヌンナキ「君、数日前にラップで“開けゴマ叡智の扉”ってフレーズ使ったでしょ?知的好奇心高いんじゃないの?」

「いやまぁそれなりにありますよ。世界の真理に溶け込みたいですよ。」

「ちょっと待ってください。やばい薬の時間かも。」

アシュビーは薬を……………

→飲んだ。

   飲まなかった。

アシュビーは薬をゴクリと飲み込んだ。

ドクターはカルテを見ながら、アシュビーの母に告げた。

ドクター「もう一年以上ああやって1人2役で宇宙人のようなキャラクターと会話してますね。」

母「お薬で自宅でも生活できるようになる見込みは……」

ドクター「このまま陽性反応が見られるうちはちょっと……」

母「……………」

ドクター「統合失調症は長い目で治療していく病気でして…焦りはいけませんよ」

母「そうですか……」

ドクターはカルテを見終わり、アシュビーの部屋の窓に鍵を掛けて格子を元に戻した。

BAD END

スポンサーリンク