2018年3月31日~2018年4月1日

4月から日々の生活のログを取っていこうと考えた。

そこで毎日日記を書いて、7日間分をまとめて日曜日にブログ更新しようと考えていた。

ただ、一人で勝手に決まり事を増やして自分で自分を縛るのは厄介でしかないと思い直した。

このブログは幸い誰に怒られるわけでもないので、適当にやっていこうと思う。

 

2018331

シブヤ109で単発のバイトをしてきた。

109は普段触れない人間がたくさんいて、なかなか面白い空間だった。

バイト自体は休憩時間が多くて楽だった。

 

バイトリーダー的な人からは嫌われていた気がする。

誰に対しても割と人当たり良く接しているつもりなのだが、やはり一定の人からは嫌われやすい。

そもそも自分の第一印象が悪いであろうことは実感している。(声が低い、目つきが悪い、背が高い、無口、無表情など)

 

一緒にバイトをしていた女性から、彼氏いない女の子を紹介しようか、と言われた。

心惹かれる提案だったが、若干面倒に思ったのでやんわりと断った。

それでもやはり、ちょっとは後悔してしまう。

 

バイトから帰って社内SNSを見ると「思想で飯が食えるわけでもなし」との書き込みがあった。

ちょうど例のバイトリーダーの人が「飯が食える仕事を選ぶべき」と発言していたこともあり、“飯が食える”という表現が気になった。

大抵の場合、飯が食える以上のものを求めている気がするから、本質的にはあまり好ましくない表現なのだろう。

でも普通に“充実した暮らしができる”というよりも、説得力があることは間違いない。

 

これに限らず、最近はかっこいい言葉遣いや言い回しというものが気になっている。

現実世界でも、もっと中二病的な発言ばかりする人間がいれば意外とかっこいいのではと思う。

ちなみに、名言やキャッチコピーの中では「最後の一撃は、せつない。」が自分の中で現状の第一位である。

 

201841

実家にいると毎日机の上に新聞が置かれているので、ご飯を食べるついでに結構読んでしまう。

新聞は間違いなく古臭い文化だと思うが、読んでみると意外といいよなあと思う。

魔女の宅急便の話が載っていたので、キキがニートになった場合のことを考えたりした。

別のページに、政治的有効性感覚という言葉があった。

これについても、かっこいい言葉だからこそ目に留まったし頭に残ったのだろうと思う。

 

午後からは用事があったので、池袋に出かけた。

山手線は駅ごとに街の雰囲気が全く異なるので面白い。

池袋は最近あまり訪れることが無かったが、ブックオフに立ち寄ると、相変わらずの空間で安心した。

 

帰りは寄り道して、以前から気になっていた飛鳥山公園に行って花見散歩でもしようかと思っていたが、暗くなってしまったのでやめた。

よく考えると、桜の下でブルーシートを敷いて仲間と酒を飲みながらみんなでワイワイというものをやったことが無いことに気が付き、驚いた。

いつもひとりで桜の下を散歩するばかりである。

 

帰りの電車で、本当に些細な幸せがあった。

先日、最近あった楽しかったことを聞かれて何一つ思い浮かばなかったのだが、幸せを実感したのも数か月もしくは数年ぶりな気がした。

長らく忘れ去っていた感覚を思い出し、不思議な感動を覚えた。

世間一般の人は、この“幸せ”というものを自分よりたくさん享受しているのかもしれないと思うと、少し羨ましく思えた。

 

電車という空間はなかなか好きである。

考えてみると、周りに人がたくさん存在するにも関わらず、ひとりでいて何も問題が生じないことが理由なのではと思う。

そういった意味では、大学や公園なども同じジャンルに属する。

自分は割とぼっちを貫いている方だが、心の底から完全な孤高にはなれないし、きっと人間自体は結構好きなのだろう。

<追記>

せっかくなので、今日別で書いたやつを追記。

夢があるけど夢がない話

若干13歳にして個人事業主として配達業を創始したキキ。

早くてカワイイをモットーに、着実に事業を拡大。

独自の魔女ネットワークを駆使して熟練した人材を調達すると同時に、社内のシステム整備を進める。

そして10年後の現在、国内トップを争う巨大物流企業へと急成長を遂げた。

「将来的には世界を視野に入れています。恋愛?いえ、今は仕事一筋です。」

ニッコリとした笑顔を見せながら、すらすらと意見を述べていく。

彼女の足下で、一匹のクロネコが静かに横を通りすぎていった。

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