心に刻み込まれた傷

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Yoshihiro Ashby
繊細で頑丈。質実剛健なタフニート。平成2年生まれ。火曜日担当。感じるがままに綴ます。
Yoshihiro Ashby

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自分は、気にし過ぎてしまう。この性格は誰が気にすんなって言っても変わらないと思う。気がつく必要のない事まで目が行くし耳も行く。その能力を得てしまった理由は家族にもある。家族はみんな頭が良くて合理主義に走りがちだ。相談すれば必ず解決策を上げてくれる。問題に対してのアプローチとしては家族はみんな優秀だと思う。彼らは共感性に関しては皆無だと思う。褒められた事もあまりなく自分に対していつも詰めが甘いと厳しく解決策を言っていた。彼らの顔色を伺う毎日。そして小中高ではADHDの奇妙な行動でいじめられてしまい彼らの顔を伺う毎日。

なぜ共感という行為を知ったのか?それは友情や恋愛から学んだ。顔色を伺う下地に他者に共感しすぎてしまうのも手伝いますます顔を伺う。嫌われる事への恐怖。まるでイージスシステムが搭載されているイージス艦。それも亡国のイージス。共感を覚えてもADHDのせいで人によってはひどく反感を買ってしまう事も良くある。共感を知り共感を求め生きるが時たま犯すADHDによるミスによって怒らせてしまった人の顔色を伺う癖がそのままいかなるときも他者に対しても同じように接してしまう理由となっている。

普通に過ごしていても他者に対してイージスシステムが作動する。自分の発言や微妙なニュアンス。相手の表情の軽微な変化まで読み取れるようにしまった。

何かを取ろうとする人に手渡そうとした時手を引っ込めたり、自分が前の席に座れば、体の向きを横にずらしてお互い向き合ったりされると識閾下か意識した行動の中に感じる本音が透けて見える。

そんな些細な事にそんなどうでもいい事に気を取られて心に傷が付く。そんな事も気にならないような鈍感な方がどう考えても良いし生きやすい。

最近、そのような事があってひどく傷ついてしまった。自分が自由に席移動できる時に移動した結果前に座る2人がお互いの方を向き合って2人で話始めた。とても自分にはわかりやすいブロックとも取れた。そんな風にされると存在までも否定された気持ちになる。

自分はそんなどうでもいい事に足を取られてゆっくりと底のない沼に沈んでいく。

よく「生まれてきたからには神が役目を与えたからだ」という話を考える。

では、具体的に問いたい。

「神さまは私にどんな役目を与えたもうたのですか?」

そろそろ生まれてきた理由を知りたいよ。

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