嘘の話

今日はエイプリルフールですね。

私は一年の行事の中で、エイプリルフールとハロウィンが好きなのですが、最近のハロウィンは大衆化し過ぎてパーティーピーポーご用達イベントになってきているので、好感度が下がっています。

別にみんなでワイワイやって非日常感を楽しく過ごすのは良いと思うのですが、出会い目的の場として利用されている感じが嫌なのです。

ということで、今はエイプリルフールが一番好きです。

 

思い出

少し嘘にまつわる話として、高校時代にひとつ印象に残っている経験があります。

二年生のある日、同じクラスだった部活の友人が遅刻してきました。

その時の一限の授業であった世界史の教師が理由を尋ねると、彼は寝坊をしたのだと答えました。

結局その場はそれ以上何もなく、一日の授業が終わって部活に行き、いつものように一緒に帰りました。

そして帰宅途中の電車の中で、彼は今朝の本当の遅刻理由を語り始めました。

曰く、彼は通学途中の電車内でオナニーをしている男性に遭遇し、そいつに話しかけられて逃げるに逃げられない状況だったとのことでした。

何言ってるんだこいつと思い詳しく話を聞くと、まさかの地元が一緒で会話が弾み、盛り上がってしまったとのことでした。

私は更に何言ってるんだこいつと思いより詳しく話を聞くと、実はそいつは幼馴染で小学校から一緒だったとのことでした。

私はますます何言ってるんだこいつと思い始めからもう一度詳しく話を聞くと、彼が冗談で、オナニー中の男性ではなくオナ中(同じ中学校)の友人の話をしていることが発覚しました。

 

感想

超どうでも良いですね。

実際はオナ中の友人にも遭遇しておらず、普通に寝坊しただけだったそうです。

嘘の話というより、彼のユーモアセンスが光るような体験談です。

ちなみにその後彼と別れて自転車で家路についている時、突如目の前に謎の発行体が現れてあたり一面を一斉に包み込み思わず目を瞬いた瞬間にいつの間にか西洋風のお城の中にいて何かと思ったらどうやら魔王から世界を救うべく召喚されたみたいでそのためには3つの剣が必要になるのだけどそんなの関係なくなんやかんやで可愛い女の子たちに囲まれて散々ちやほやされた挙句に魔王まで美少女で私を助けてくれなんて言うもんだからはぁやれやれしてしまったのは、また別の話です。

 

最後に

私はコミュニケーションの手段としての嘘が結構好きです。

人を馬鹿にすることで盛り上がる話題と違って、特定の誰かを傷つけることなく場を盛り上げられる為です。

嘘は毒にも薬にもなるわけですが、今後とも用法用量を守って正しく使用していきたいです。

あと一応言っておくと、前述の高校時代の話は嘘です。

異世界召喚されたのは本当です。

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