哲学の話

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Yoshihiro Ashby
繊細で頑丈。質実剛健なタフニート。平成2年生まれ。火曜日担当。感じるがままに綴ます。
Yoshihiro Ashby

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こんばんは、又はこんにちは。

私は、気になる本を読むことがあるのですが哲学書の中でも自分が一番納得できた著者を紹介させていただきます。

哲学と言うと、とても近寄り難い雰囲気を醸し出していると考えてしまう方も多いと思います。しかし、哲学とは世界の見方でもあり様々な観測の方法又は実践ではないかと、この頃思うようになりました。人の見方によって世界も人もなにもかも違った見方になると思います。その見え方を学問として体系的にまとめたのが哲学でしょう。

私は哲学という学問に答えを探してはならないとも思っています。あくまでも哲学者ひとりの観測した結果であり自分が気にいる結果があっても盲信せずにいれれば貴方も哲学を学ぶ準備が整っていると考えられます。

さて、前置きはこの辺にしておきます。

私が様々な哲学者の中で割と好きだなと感じた方は、1596年3月31日にフランスのアンドル=エ=ロワール県のラ・エーに生まれたルネ・デカルトです。

デカルトが方法序説において提唱した「Je pense, donc je suis」(我思う、故に我在り)という言葉を知った時に素晴らしいと感じました。また、自然哲学の機械論的世界観もまたとても素晴らしいと思いました。

私は、社会にとって何者でもないと知覚し歯車にすぎないという行動規範に則って生きています。他者から見れば何者でも無いのです。そこに利害関係が介在して初めて符号を付けられるのではないかと思います。

歯車の大きさも人によって違いますが、私は大きさよりその役目の尊さを尊重したいと考えています。私は大きくもなく手のひらサイズのかえがきく歯車です。慣性に逆らわず回りつずける事が重要なのです。

神の存在証明もとても興味深い考察で自分は好きです。欺く神(Dieu trompeur)・悪い霊(genius malignus)を否定して誠実な神を発見する試みはとても新鮮でした。

実体二元論もとても感銘を受けた理論です。心を考察対象にしつつ、近世的なニュアンスも織り交ぜられています。

物と心をどのように解釈するのか?という命題には興奮しました。現代のマテリアリズムの中でどのようにしてイデアリズムを感じるのか。また、自分の心を満たすものとは何か。

ニートという時間が有り余る生活には、哲学は本当におススメです。

ここまで書いてみて


カイリさんから以前頂いたアドバイスを頑張って活用してみました。なかなか自分とは違うスタイルに難しさを感じつつ自分の好きな事を日記としてかけたのではないでしょうか。本質は「ニートには哲学がオススメ」を私の言葉で表現できたと思います。

お読みいただきありがとうございます。

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