【ネタバレ注意!】カラオケ必勝法

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たかはしよしぴろ

たかはしよしぴろ

わりかし数理系のダンサー、たまに天文解説。ラテン語から近所の猫まで。新しいものが大好きなので飽きやすい。隠れ古代ギリシャ勢。飲み会はドトールか、モス。前までなりたい職業は、ポプ子だったが、結果として何だかんだいうわりに、最近は、どう見ても肉体労働をしており、「倉庫の2階ロケに先入先出」という高さと重量というアトラクションに翻弄されまくっているらしい。
たかはしよしぴろ

日が沈んで、もう明日の朝まで暗がりで過ごすしかない場所の
みなさん、こんばんは、たかはしよしぴろです。

先週は、あらかじめ収録済みの宇宙の生い立ちについてを
お送りしましたが、
(それにしては、ホテルでパソコンまで借りて真夜中に編集してたような気がする。)

今週は、先週の話題に関連して、カラオケ必勝法についてである。

…といいつつ、負ける方法しか書いてない。

そもそも、勝てることを期待している人がこのブログを観ていること自体がおかしいと思う。

大体、先週の話題と、何の関連性もないことを書く人
なにかで勝てる方法なんてわかっているわけがない。

(※そして、その上、ここから先は、致命的なネタバレがあるので、
注意して読んでいただきたい)

カラオケについてのネタバレ

カラオケというのは、娯楽かどうか結構謎が多い。
先週、お送りした宇宙の生い立ちの方が、まだ謎が少ない気がする。

まず気がついてしまう内容として、

これから、聴く歌よりも、CDの方が歌が上手いのでは?

そうなのだ。まず、どう考えても、
ふだん、ボイストレーニングもしない
うちらみたいなボンクラが歌ってるのより、
レッスンを受けてるボーカルの方が上手いし、

そのボーカルが下手でも、現代では、それをごまかす技術がある。

しかも、音楽の趣味が、人ごとにまるで違う。
(したがって、自分が嫌いなジャンルの曲を聴かされる可能性が高い。)

音楽の嗜好性というのは、
よっぽどそれがテーマで集まっている集団以外は、
人によりかなりの違いがあるようで、

…まぁ、だいたい合わない。合わない。

ユニコーンの大迷惑を大声で歌う人がいて、
こっちが大迷惑だった記憶がある。
しかも、本人たちじゃないんだよ。)

このことから、

「カラオケにおいて、じつは当たりの選曲は、まず、ない。

ということがわかってしまう。

それでも、人はウケがいい曲を探し続けるのだが、
それは無駄な努力である。

歌っている人(攻撃側)にとっては、とてもよくわかるのだが、
聞いている人(守備側)は、タンバリンは叩いてくれてるが、
誰も本気で盛り上がってはいない。

カラオケの選曲には、

  • いい曲(…だけど、本音はCDか本人ヴォーカルで聴きたい)
  • 無難な曲
  • 引く曲
  • ドン引く曲

の4つしか存在しないのである。

どれを選んでも当たりはない。

たとえ、相手が選んだのが、いい曲でも要注意である。
ヴォーカル技術が伴ってなく英語の発音が追いつかないような、
ホイットニー・ヒューストンや、マライア・キャリーの曲が
ごっそりプレイリストに入っている場合があるし、
現に歌ってしまっている。

また、以上のことから、

自分は歌いたいが、人の歌を聴くのは特にいい。

ということにも気づいてしまう。

カラオケとは、格闘技の一種である。

以上の問題に気づいてしまったときから、

俺たちの闘い勝利者なき核戦争は始まったばかりである。

自分が歌うのは、歌いたいという単純な欲求だけでなく、
人の歌声から、自分の身を守るために歌う(戦う)のである。

カラオケとは、相手のSAN値を削りあって、
(それは、あなたが予期していなくてもそうなる。)

相手のダウンを誘う格闘技であったのである。

また、上の問題に気がついてしまったからには、
歌うあなたは、歌いたい歌を選曲すると思う。

本心としては、まず、間違いなく男性は女性の歌の方が好き、

したがって、男性が好みで歌いたい曲を選ぶとどうしても、
「おっさんが乙女な歌を選んで」しまうことになる。

なぜか、プレイリストに、
CoCoの「はんぶん不思議」は入ってしまっている。

本意ではないが、裏声の「あなた、いじわる」を聴いてもらわないと
仕方がないのだ。

部屋に入ったときから、
ゲーム(殺し合い)は始まっている

こんな戦術をとる相手がいるのだから大変である。

放っておけば、宍戸留美の「地球の危機」が
バッターズサークルに入るのも(本当に)時間の問題である。

しかも、その時間になるまで、
当然、男声裏声の「バレンタイン・キッス」も入ってしまっている。
もちろん、へヴィメタのKISSの曲を歌われるよりも地獄である。)

まず、部屋に入ったとき、何を手にとるか、
慎重に、かつ大胆に(←それができれば苦労はない。)
行動しなくてはいけない。

【選択肢】

  • マイクを手に取る
  • メニューを手に取る
  • リモコンを手に取る
  • 逃げる

本当の正解は、部屋から逃げる、ただ1つだけであるが、
本当の正解を取ってしまうと、
なぜか日常が地獄と化す可能性がある。

まず、何をしなければならないかを考えれば、
自ずから正解は出る。

人に歌われる前に自分で歌ってしまうのを探せばいい。
それが叶う選択肢は、リモコンを手にするのが正解である。

ほら、武器にもなるし…ってダメですよ。
自分の歌声だけで、十分凶器だということに
ここまで読んだ人は気づかないといけない。

それに気づかない人は、
ぼくが振りつきで熱唱するWinkの「淋しい熱帯魚」を
フルコーラスで聴いてもらわざるを得ない。

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