男女平等の話

普段あまり考えないことですが、書いてみます。

相席屋

相席屋や街コンなど、参加するために男女間で料金が異なることがあります。

広く言ってしまえば、映画館のレディースデイなどもそうです。

このことについては男性からの意見で、女性だけ安いor無料なのはずるい、差別だ、といったものをたまに見ます。

女性側は得していることを容認することはあっても、差別の有無に言及することはあまり見ない気がします。

 

感想

個人的には、システムとして成立してしまっている以上、性別による違いを認めた上での合意なのかなあと思います。

勿論、個人ごとに不満はあると思いますが、利用しなければいいのだと思います。

男女差別は僻みや嫉妬といった感情とも密接に関わってくるので、この点をどれほど考慮するのか、といったことでもいろいろ変わるでしょう。

あとはこういった時に、個人の男性の主張よりも女性の主張の方が強くなる傾向にある気がするので、そこは納得できない部分があります。

そこすらも性別による違いとして認めるべきなんですかね。

 

女性の感性

男女は体のつくり以外は全く一緒というわけではなく、それぞれに得意とする分野や考え方の違いがあります。

私は特に女性になりたい願望などは無いですが、女性の特性で羨ましいなあと思うことがいくつかあります。

中でも、物事に関する感性なんかは、最たるものです。

男性からすると、一般女性でも天才的に見える部分があったりするので、やはり異性というのは、最も身近にいる圧倒的他者なんだなあとか思います。

 

差別

差別と区別についてはいまいち理解できていないのですが、調べたところ、不当であるかどうかが一つの判断ポイントらしいです。

つまり男女とも常に理性を働かせて行為すれば、そこに差別は生まれないのでしょうか。

個人的に差別と区別の違いは、学校の先生がよく言い訳がましく使っていた思い出があります。

というか教師こそ、職業の範囲を勘違いして、生徒を対等な人間として扱わない傾向がある気がします。

まあそもそも、ひとりの人間を性別や職業などのカテゴリーで捉えること自体に危うさがあるわけですが。

 

その他平等

男女の話ではないですが、平等については最近他にも思うことがあります。

大多数に属しているがゆえにそれが盾となり、強気で自分勝手な発言がまかり通りがちなことです。

最大多数の最大幸福を求めることは悪くないことですが、「みんなが思っていることだから」と自分の意見を他の意見に混ぜ合わせることで、自己の責任感を薄めつつ主張力を濃くする手法はよく見られます。

自分の立場をろくに顧みず平等ぶった発言を聞くと、ロールズが提唱した無知のヴェール的な考えは、ほとんど機能してないなあとか思います。

あとさらに話変わって、アファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)の考え方がいまいち腑に落ちないです。

自分だけでなく、そもそも日本人からすると正直理解しにくい概念なのでは、という気がしているのですが、どうなんでしょう。

 

最後に

男女間の平等は、言ってしまえば異なるものを等しくしようとする行為ともとれるので、多少の歪みが生じるのは仕方のないことな気もします。

おそらく完璧な解決策というものが存在しない以上、ある意味人類の永遠のテーマともいえるかもしれません。

あと超余談ですが先日、ブログ村のカテゴリーに女子大生日記なるものを発見したので覗いてみました。

キラキラ系女子とサバサバ系女子が見事に混在していて面白かったです。

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