自由の話

進撃の巨人の魅力には、ストーリー、キャラクター、世界観、独自性、アクション性、スピード感、画面の迫力、ミステリー性、ユーモアセンスなど、いろいろな評価対象があります。

私も初めて読んだ時にはその面白さに圧倒されました。

ただ、個人的にとても好きなのに、それほど評価対象に上がらない気がする点があります。

主人公エレンの、自由に対する考え方です。

 

自由主義

導入で進撃の巨人を持ってきましたが、今回はそのことではなく、自由に関する記事です。

既にブログ内でいろいろ意見等を述べてきましたが、自由主義が自分の基本的な視座となることが多いので、それに関する考えを書いておこうと思います。

人間が生まれながらに自由であるかどうかの議論はおそらく哲学の分野ですが、主義だけでいえば私は自由を重要視する立場です。

人生を歩むにおける基軸は人それぞれあると思いますが、自由であることは私の最も大切にしているものなのです。

進撃の巨人のエレンも、壁に囲われて暮らす不自由さ、巨人に蹂躙される理不尽さに絶対の反発心を持って生きています。

彼にとっても、人間が自由でなければならないということは、揺るぎない信条なのでしょう。

 

自由の種類

自由の種類を挙げてみたいと思います。

パッと思いつくのは、時間的自由、空間的自由、金銭的自由、精神的自由、肉体的自由、くらいでしょうか。

一口に自由を重視するといっても、それぞれをどれだけの割合で重視しているかによって、立ち位置もかなり変わってきそうです。

また、生まれながらに手にしている自由の種類や割合も違いますし、ある自由を達成したら別の自由を手に入れやすくなる、といったものもあります。

特に、現代社会は資本主義ということもあり、金銭的自由による他への影響が強いように思います。

お金があれば時間の浪費を減らせ、様々な場所に行くことができ、心に余裕が生まれ、体の不調も治すことができます。

あと、なんか違う気もしますが、社会的自由とか人間関係の自由とかもあるのでしょうか。

 

自由と欲望

私の場合、精神的自由が大きいのだと思います。

お金のことは欲望に関わり、ひいては精神的自由を侵し得るので、あまり気にしすぎないようにしている気がします。

勿論お金はいくらでも欲しいのですが、欲望系は基本的には抑えていきたいです。

自由への意志はエレンのように対外的に主張するほど強いわけではなく、常に内に秘めつつも、なるべく周囲とのバランスを取っている感じです。

 

最後に

人間は誰しも少なからず自由を求めているとは思いますが、その自由は必ずしも共通するものではありません。

ニー株に関しても同様で、ニートには自由を求めるイメージがあるとはいっても、結構いろいろな種類の人間がいるようです。

男女や、その国や地域の文化・制度、時代によっても変わるでしょう。

よくあるまとめ方になってしまい、何が書きたかったのかよく分からなくなってしまいましたが、とりあえず今日別冊少年マガジンの発売日なのでコンビニ行ってきます。

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