人生の話1

人生の攻略本を作りたいです。

人間にはどういった人生があって、それぞれにどういった分岐点やルートがありそこでどういった選択肢を選べるのかというのを、なるべくわかりやすい表現方法でまとめたいのです。

人それぞれにそれぞれの人生がある、というのは全くもって同意するのですが、モデルとなるような人生をいくつか、可能であればできるだけ多く提示したいです。

 

経験談

私は子供の頃、夢を尋ねられてもうまく答えられませんでした。

小学生の頃は、小学校を卒業したら中学校へ行く、ということくらいしか分からなくて、その中学校のことすらよく知らないのに、いきなり大人になってからのことを聞かれても困っていたのです。

学校で習うことは実世界で役立つ実感が湧かず、とりあえず勉強しなさいとだけ言われ、社会について学べるはずの「社会」という科目でさえ、何がどのようにつながっているのかうまく理解できませんでした。

学校の先生には、幼少期から現在までどういった道筋の人生を歩んできたのか、詳細に語って欲しいと思っていました。

そのような先生には一人も合わないまま、学校というものを卒業しました。

 

人生の攻略本

このように、子供の頃は人生を大局的に捉えることが難しいです。

あとになってから全体像を把握できるようになり、あの時こういう選択肢があることを知っていればなあ、という風に後悔することもあるでしょう。

人によっては、それが人生の大きな分岐点となっていた可能性もあります。

大人たちも一応言葉では説明したりするのですが、子供の頃には理解力が足りなかったり反発心があったりで、十分に認識することは難しいです。

だからこそ、イラストや図説を多く入れ、具体例をたくさん挙げるなどして、なるべく分かりやすくまとめ上げた、攻略本が必要なのです。

別に攻略本通りに生きなくても、参考にする程度でも良いのです。

 

やり直しと責任

今では昔に比べ、選択を誤った場合でも、多少の遅れややり直しがきくような社会になってきてはいます。

しかし理想を言えばやはり、幼少期から適切な選択を自らで選び取っていけるように、様々な種類の選択肢と目標に向けてのルートが分かりやすく提示されている方が良いです。

親や先生もしくは同調圧力からルートを決められているよりも、自分の意志で自分で選んだ道ならば、失敗しても人のせいにできません。

その経験がきっと自らの糧となり、有効に働くでしょう。

 

類書

給与バンクが発行している職業図鑑という本があります。

これを初めてコンビニで見た時、なかなか良いなと思いました。

若者受けしやすいイラストを前面に押し出したことが、かなりの工夫ポイントであるように思います。

13歳のハローワークについては結構昔からあり、私も子供の頃読んだことがありましたが、面白くワクワクはしたものの、思い返せばそれほど参考にはならなかった気がします。

人生の攻略本の理想像は、子供たちが暇を持て余したときについ手に取ってしまうような、そんな存在です。

 

最後に

人生の攻略本は、元々は長い時間をかけて少しずつひとりで作っていこうかと思っていたのですが、せっかくニー株に入ったので、プロジェクトとして作成しても良いかもしれません。

人手があった方が楽でしょうし、興味のある人も多そうです。

より多視点から人生を見ることができるのも、大きなメリットです。

まあどちらにしろ今は手を付けることができないので、とりあえず記事にして表に出しておきます。

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