ブログの話

このニート株式会社のブログが始まって、1か月が経ちました。

せっかくなので思うところなどをいろいろ書いておきます。

 

発案

ニー株の取締役になって気になっていたことが、会社の情報発信能力の低さです。

事業を立ち上げていても、そもそも周囲に殆んど認知されていないことが、多々ありました。

また、ニー株の不透明性(何やっているのか分からない、どんな人がいるのか分からない)も気になっていました。

外部の方のニー株に対しての第一印象は、好意的なものよりも、得体の知れない気持ち悪さや本能で感じる危険性のようなものが勝っていると感じていたので、これをどうにか払拭したいと思っていたのです。

そこである日、取締役の何人かでブログを運営するという、この方法を思い付きました。

 

立ち上げ

思い付いたその日に、このことを社内に提案しました。

結果、数名が興味を示してくれました。

このブログの制度作りの大半は、私ではなく夜桜なのさんという方がやってくれました。

ジェバンニのように一晩でというわけにはいきませんでしたが、半月くらいで運用に至ることができました。

会ったこともないし、パーソナリティも似ていない部分がありそうですが、(寒がりと暑がり、漫画好きと漫画嫌いなど)、私が制度構築していたらこうも上手く運用できなかったと思うので、とても感謝しています。

というか、私が発案者というのもおこがましいくらいに、このブログはなのさんの成果です。

 

執筆者

ちなみにアフィリエイトなど、このブログで得た収益はニー株の総合口座へと流れていきます。

個人の収入にはならないので、記事作成者の方々は、それぞれ目的の違いこそあれ、ある意味ボランティアでやってくれています。

正社員時代は、誰でもできるような仕事をし、納得いかないことでも仕事だからと割り切り、効率の悪い会議に参加し、チームワークとしてありきたりなコミュニケーションを取り、全体像の見えない作業をすることに、いまいち感情移入できませんでした。

一方、こうしてやる気ある人もない人も、あまり支え合っている意識が無いながらに、ひとつの事物を構成していくことは、不思議な達成感にあふれています。

マルクスの言う労働疎外が是正され、アーレントの言う労働が活動になった気がしました。

 

ブログについて

私はこれまでブログを一方的に消費する側だったのですが、このブログで初めて書き手側に回りました。

テーマがないとはいえ、自分が思っていたよりもいろいろと書けることが多いと思いました。

またブログを書くことで、頭で考えていることを整理できるのも、とても良いです。

やはり何であれ、やってみないと分からないことはあるし、やってみて分かることもあるのだと実感しています。

ブロガーはあんまり好きではないので、ブロガーになろうという思いはありませんが、たまにこうして趣味程度に発信できる手段を覚えたことは、良かったと思います。

まあ自分でも、なんでこんな金にならないことをやってるんだって気もしますが。

 

最後に

このブログは今後どれほど続いていくのか怪しいところもありますが、今のところはまあ特に問題なく運用できています。

できればより多くの取締役の方に書いて頂ければなお良いですが、既に自分のブログを持っている人なんかも多いので、難しいのでしょう。

私は結構何でも自分一人でやりたい人間で、他人の協力などを求めない方なのですが、このブログに関しては、関わっていただいている方々全員に感謝したい気持ちです。

今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

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